梅雨の間の晴れ間、千葉公園を散策してきました。 アガパンサス（紫君子蘭） 四季の花壇にはアガパンサス（紫君子蘭）が咲き誇っていました。 この花の由来を調べてみますと、ギリシャ語の愛を意味する「agape（アガペー）」 と花を意味する「anthos(アント…

雨で乾いてない地面の水を吸水するクロアゲハ シロツメクサの花と花の間を行き交う妖精のようなヤマトシジミ まるで今にも飛び立つ飛行機のようなシオカラトンボ 梅雨空の雨上がりの正午前の様子。 色々な蝶やトンボなどが姿を見せてくれました。 公園に入る…

本当にお釈迦さまが歩いた足跡に咲き始めるようなつぼみの配置 大賀ハスが咲き始めたので、見に行ってきました。 昼前だったので咲き終わった花もありましたが、 ピンク色の綺麗な花がちらほらと。 そして蓮の花言葉を調べてみたらびっくり！ 仏教関係の言葉…

今にも蝶になろうかと見紛うような蕾 まるで3頭の蝶が舞っているようですね 花菖蒲が見事に咲いてました。花びらの色は白やピンク、紫など色々あるのですね！ 花言葉を調べてみると、「嬉しい知らせ」「優雅」「優しい心」などです。 まだまだ油断は出来ませ…

20ｃｍ位の高さしかない小さなツツジ、一つだけ花が咲いていました。 雄しべは今にも踊りそうな躍動感ある姿です。 小さな一株でしたが、咲いている花は普通の大きさでした。 大きな株に負け時と自己主張している姿が印象的です。